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ぷよぷよ☆ラジオ!

サタン「ご機嫌よう皆の衆、久方ぶりのぷよ☆ラジの時間だ!」

サタン「今日は相方無しだな、はがきを読むぞー」

サタン「P.N『シィ』からの投稿だ!

    結構前にちょこっと性格入れ替わりがありましたが、今度は
    ドラコとウィッチの中身を入れ替えて様子を見てください!
    ただし、この企画はいつもの二人にも伝えず、司会&実行人はサタン様で
    出来ればなるべく知り合いに会うようにして、どういう反応をするのかも見たいです。


    とのことだな、……連れてくるのめんどくさいな……」

サタン「ウィッチ、ドラコ、召喚!」パァァァァ

ドラコ「ちょっ、今朝ごはん食べてたんですけど!?」

ウィッチ「……寝てたんですけど……」


サタン「すまない」

ウィッチ「っていうか何を食ってらっしゃいますのよアナタは」

ドラコ「鳥の丸焼き!」

ウィッチ「でかくない?」

ドラコ「え?この前空飛んでたらピンクの大きな鳥がホホウホホウって」

サタン「わかったストップ」

レイ「(プレート:放送事故)」





~~~


サタン「さて、本題だが――」


ドラコ「あたしが?」

ウィッチ「ドラコさんと……」

ドラコ・ウィッチ「「入れ替わり~!?」」


サタン「某売れ筋映画みたいなリアクションするな」

ウィッチ「断っても同じ結果になりそうですことね……」

ドラコ「でもいいじゃん!あたしやりたい!!魔法使いやってみたい!!」

ウィッチ「うーん…わたくしも、火を噴ける体に興味がないわけではありませんわ」

サタン「交渉成立だな、では早速、二人とも二対になってる魔法陣に立ってくれ」

ドラコ「ここ?」

ウィッチ「わたくしはこっち側ですわね」

サタン「では、魂の入れ替えを行う!」

ドラコ「!?」

ウィッチ「目の前が、真っ白に…!」




サタン「気分はどうだ?」

ウィッチ「どうって言われても、いつも通りだよ」

ドラコ「…あれ? わたくしが目の前に……えっ!?」

ウィッチ「入れ替わってる-!?」

サタン「そのリアクション危ないから」

ドラコ「へー、本当に尻尾って感覚ありますのね……、動かせる……」

ウィッチ「角も尻尾もない! と、いうことは、普段着れないあんな水着やこんな水着も!?」

ドラコ「ちょ、ちょっと! 人の体でハレンチな恰好しないでくださいまし!!」


ウィッチ「いっつも黒い服着てるし、たまには派手に赤とかピンク着てもいいじゃん」

ドラコ「ウィッチのアイディンティティだから! 衣装が無くなったら人間と見分けつかないから!!」

サタン「(気にしてたのか…)」

ドラコ「ウィッチこそ魔法使いの本家にして元祖!
    ちょっと魔法を操る人間と一緒にされては名が廃りますわ!」

ウィッチ「わかったわかった、ちぇー、ウィッチ色々な服似合いそうなのにー」


~~~


ドラコ「さーて、それでは早速、ホウキの無い飛行を試してみますか!」ググッ

ドラコ「……あ、あれ? 思ったように動かない……?」グッ

ウィッチ「何してるの? もっとこう、グワーってやらなきゃ!!」

ドラコ「そんなこと言われても……、飛び方教えてくださいまし!」

ウィッチ「飛び方て言っても、こんな感じにバッバサーッてノリでいけるよ!」

ドラコ「いや私の体でジェスチャーされてもわからないから!」

ウィッチ「だって、意識して飛んだことないしー」


~~~


ウィッチ「ファイアー!サンダー!」

 ボウッ バチバチ


ウィッチ「やった、できた! あたしにも魔法が出来た!!」

ドラコ「……まあ、ウィッチなら幼年で出来て当然の魔法ですけれど」

サタン「威力も微妙だな」

ウィッチ「出来たこと自体がすごいんだって、もっと褒めてよー!」

ドラコ「わたくしの体でそんなしょっぱい魔法使わないでくださいまし、あるでしょう、メテオとか」

ウィッチ「ウィッチの術式見せて貰ったけどあんな複雑なの頭の中で組めないー!!」

ウィッチ「あとホウキ全然乗れないんだけど!」

ドラコ「それは…わたくしも5年は修行しましたし、説明も難しいわね……」

ウィッチ「5年……、……諦めるかぁ……」ショボン

ドラコ「いいじゃない、素で飛べるんだから」

ウィッチ「翼無しで飛ぶ世界を見てみたかったのー!」

ドラコ「しかたないわね、今度ホウキ二人乗りさせてあげますわよ」

ウィッチ「ホント!? やったー!」

サタン「ほら、練習はその辺りにして、そろそろ町へ出向くぞ」

ウィッチ「あ、そういえばそういう企画だったね!」

ドラコ「忘れかけていましたわ、……一応、口調も隠していきま…いこっか!」

ウィッチ「そうだね! あ、いや、そうだでございましてね!」

ドラコ「すごく不安なのですけれど……」

サタン「……私も少し離れて見守っていよう」


~~~


ドラコ「ブラックホール! メテオ!」

ドラコ「……、タキオン! クエーサー!」

ドラコ「アイスストーム! サンダー!」



ドラコ「全く出ないじゃない! なんなの!?」ゴォー

ウィッチ「あっつ! ちょっと火吹かないでよ!」


ドラコ「この火もどうすれば吐けるのかよくわからないし、何かありませんの?」

ウィッチ「そんなこと言われても、歌って踊れて火も吹けて強いアイドルは体が資本だし……」

ドラコ「アイドルの仕事にしてはきつすぎませんこと!?」


アルル「おーい! ドラコ、ウィッチー! おはよー!」

シェゾ「お前にしては早起きだな、珍しい」


ウィッチ「おー、おっはよー!」

ドラコ「ちょっ」

アルル「……どしたのウィッチ、朝から元気だね」

シェゾ「変な薬でも飲んだか?」

ドラコ「(ドラコさん!そんな子供っぽい挨拶やめてくださいまし!)」ヒソヒソ

ウィッチ「(おいっすも大概だと思うけど…)」ヒソヒソ

ドラコ「(なんですって!?)」ヒソヒソ

アルル・シェゾ「「?」」

ウィッチ「ああ、大丈夫大丈夫、なんでもないよ…ですわよ」

ドラコ「気にしなくってよろし…いいからね!」

アルル「……、入れ替わってる?」ピーン

ウィッチ・ドラコ「「早っ!!」」




シェゾ「まーた変なクスリのトラブルかと思ったが」

アルル「ラジオの企画なんだ…っていうかボク呼ばれてないんですけど……」


ウィッチ「今回はあたしたちとサタン様が司会だし」

アルル「一応ボクとアミティの企画なのに乗っ取り多すぎなんだって!」

カーバンクル「ぐー!」

シェゾ「まあまあ」

アルル「それで、入れ替わった感想ってどんな感じ?」

ウィッチ「思いの外魔法使えなーい」

ドラコ「翼も尻尾も完全に飾り」

アルル「あー……、魔力があれば即使えるってものでもないからね」

シェゾ「翼で飛ぶっていうのはロマンがあるが、急に翼が出来たところで操縦効かんわな」

アルル「サタンにでも聞いてみたら? ドラコよりは説明上手そうだし」

ウィッチ「ちょっ、あたしの説明はヘタってこと!?」

ドラコ「なるほど」




サタン「慣れ」

ドラコ「わかってはいたけど現実は非情ですわね…」

ウィッチ「そもそもサタンさまのってあたしのとは絶対構造違うよねー」

サタン「そうだな…、まあ、動かすだけなら教えてやれないこともない」

ドラコ「本当!?」

サタン「肩甲骨を回す体操があるだろう? あの辺に関節がある」

ドラコ「へー……、あ、本当、不思議な感覚だけど動きますわ」パタパタ

ウィッチ「なんか見ててムズムズする弱々しい動き……」


~~~


ルルー「あら、ドラコじゃない」

ウィッチ「は…」モガッ

ドラコ「はーい!」

ドラコ「(ドラコさん…?)」ゴゴゴゴゴゴ

ウィッチ「(あ、あたしだって真面目にやってるんだよぅ……)」ヒソヒソ


ドラコ「(幸いまだ視界外、あなたが側に居ると
     即ボロが出るからちょっとだけ離れてなさい!)」ヒソヒソ

ウィッチ「(はあい……)」ヒソヒソ

ドラコ「(ちなみに、ルルーさんと何か約束事なんてありませんよね?)」

ウィッチ「(たぶんないと思うよ!)」ヒソヒソ

ドラコ「(了解ですわ、ではまた後で)」ヒソヒソ




ルルー「忘れたとは言わせないわ、ここで会ったが百年目!!」

ドラコ「(ドラコさーーーーーーん!?)」


ルルー「このわたくしに喧嘩を売るなんて、良い度胸ですわ」ポキポキ

ドラコ「ちょ、ちょっと身に覚えが」

ルルー「なんですって!? あなたが一昨日、明後日世界一の
           美少女戦士の座をかけて格闘対決を申し込むって言ったんじゃない!!」

ドラコ「(ドラコさーーーーーーーーーん!!!!!)」


ドラコ「ま、まって! ちょっと待って!!」

ルルー「問答無用!!」







ドラコ「……きゅぅ」プスプス

ルルー「……弱っ……」

ドラコ「だ、だから待ってって……」

ルルー「アンタ、あのドラコケンタウロスよね? 自称会員No1の」

ルルー「別個体? ……しょーじきアンタ達見分けつかないのよね」

ウィッチ「ごっめんウィッチ思い出した! ルルーは今日格闘対決の約束が――」

ルルー「えっ?」

ドラコ「……ドーラーコーさーんー……?」ゴゴゴゴゴゴ…


ウィッチ「ご、ごめんって…」

ドラコ「そろそろドラゴンの尻尾とか仕入れたいと思ってましたのよねー……」

ウィッチ「ぎゃーごめんって! 許して!!」

ルルー「……あー……、事情を察しましたわ」


~~~


ウィッチ「おいっーす!ごきげんようございますわ!!」

アミティ「ウィッチだ、こんにちは!」

ラフィーナ「ごきげんよう」

シグ「こんにちはー」

アミティ「いっつも森にいるのに珍しいね」

ウィッチ「今日はちょっとこっちを散歩したい気分だったんだでございますわー」

アミティ「へー」

ラフィーナ「そういえば、最近おしゃれコウベさんのお店に
       変な物が入荷しましたの、見に行ってはいかが?」

ウィッチ「ありがとー! ですわ!」






アミティ「ウィッチってあんなだったっけ?」

シグ「だったんじゃない?」

ラフィーナ「ちょっとおかしかったような気も…?」



ドラコ「(関りが薄いとはいえあんなガバガバな態度で
      気づかれないとなんだかムショーに腹が立ちますわね…)」



~~~


ドラコ「ちょっと、歩みが遅れてましてよ?」

ウィッチ「待ってよウィッチー、ウィッチの体って体力クソすぎ……」ゼェゼェ

ドラコ「失礼ね…、まあ確かに、この体だと全然疲れない感じはするけど」

ウィッチ「そりゃあ飛ぶ方が疲れるし、歩くくらいじゃ全然ヘーキだよ」

ドラコ「見てるぶんには飛んでる方が楽そうですのに」

ウィッチ「いやー、離陸と着陸がキツイから平地と短距離なら歩いた方が楽チンかなー」

ドラコ「でもアナタいつも飛び回ってますわよね」

ウィッチ「ほら、横断歩道のシマシマとか敷石とか一々跳び越えたい感覚、ない?」

ドラコ「……、小学生で卒業しましたわ」

ウィッチ「じゃあ何はなくても機嫌良くてホップステップジャーンプ!みたいな?」

ドラコ「…………、アナタって悩み無さそうね」

ウィッチ「どういう意味!?」



~~~


ウィッチ「ちょっと考えてみたけど」

ドラコ「これ以上ドッキリをしかける相手が思いつきませんわね」

ウィッチ「プリンプの人達とはそんなに深い付き合いでもないしねー」

ドラコ「もう数日やる予定だったけれど、戻してもらいましょうか」

サタン「そうだな、思っていたよりも交流が狭いな」

ウィッチ「わ、サタン様」

サタン「グダグダになりそうだ。この辺りにしておこう」

レイ「(プレート:それが良さそう)」



~~~


サタン「それで、どうだった? 一日街を練り歩いた感想は?」

ウィッチ「普段と違って、そこそこ楽しかったけれど…」

ドラコ「ちょっとつかれたぁ……」

サタン「人間同士の入れ替わりならまだしも、種族が違えばそうなるだろうな」

ドラコ「サタン様ってよく変な物に化けるよねー」

サタン「あれは…本来無い器官を私流に補っているだけだから入れ替わりとは違うぞ」

ドラコ「ムズカシーことわかんないけど、ウィッチの真似はムズカシーってわかった」

ウィッチ「ドラコさんのマネの方がよっぽど難しくってよ…あのテンション出せませんわ」

サタン「とりあえず、一方ついたということで」

ウィッチ「それでは私が」

ドラコ「あたしがやる!」

ウィッチ「譲りませんわよ!」

ドラコ・ウィッチ「「シーユー☆ネクストタイム!!」」



終われ

投稿ありがとうございました!
1月の間死んでて申し訳ありませんでした…蘇生しました(`・ω・´)
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お帰りなさい

はじめまして!いつも楽しみにしています。ぷよぷよクロニクルって買いましたか?

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ホホウドリのご冥福を御祈りします(合掌)

レイくん対応早い!流石プロ!出番一行だけだけど!
案外グダグダになりましたが、よく考えたらこの二人、片や人外ズを捕食しようとし(というか実際にやってるけど)。片や人外ズをオクスリに調合しようとしたりと、基本人外ズを追いまわしてるので、あまり人と接触しないんですね。
…というかなぜにアルルさんヴィグィィと一緒にいるし……。
それにしてもアルルさん。一瞬で入れ替わりを見抜くその慧眼。アラフォーは伊達じゃn……
おや?ダイヤキュートって声が何回も聞こえるぞ?

No title

ドラコの朝食って、もしかしてホホウドリ……え?

飛ぶのって疲れるんですね〜、結構楽そうに見えた
関わりがないと周りの反応がアレですねw

今回も面白かったです!更新頑張ってください!!

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o雛嬢o

Author:o雛嬢o
気まぐれ多趣味な私、雛嬢が自分の好きなジャンルの小説や
イラストなどをまったり書き綴るよろずブログ。リンクフリーです。
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現在のメインはぷよぷよ・ポケモン(プレイ記)となっております(・ω・´*)
ただリアルの事情で更新頻度やや低下中……。

申し訳ありませんが、現在フレコ交換受け付けておりません。訪問者さん同士での交換所はこちら→3DSフレコ交換所(pass:3dstrade)

※過度な下ネタ、中傷、転載等のマナー違反を繰り返し、
注意しても改善されない場合は他の方々にも迷惑なので
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ゲームで気まぐれに対戦部屋を開いたりしている時がありますが、その時はお気軽にご参加くださいね!

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