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電「アホ毛艦隊」長月「揺レンジャー!!」

電「戦場に走るいなづま! アホ毛イエロー!!」ビシッ

長月「闇に紛れし軍人! アホ毛グリーン!!」ドンッ

響「静寂の仕事人。アホ毛ホワイト」スッ

潮「……内に秘められし想い……アホ毛ブルー!」ザッ

祥鳳「な、波に紛れしスナイパー! アホ毛ブラウン!!」バンッ



電「五人合わせて!!」チラッ

響「合わせて……」チラッ

長月「……あー……」チラッ

潮「……その……」チラッ

祥鳳「………」チラッ


赤城「そこ無計画だったの!?」

龍田「これだけいて赤系統ゼロってすごいよね~」



~~~



長月「戦隊ヒーローならぬ、艦隊ヒーロってカッコイイと思ったんだが……」

響「そう上手くはいかないものだね」

電「共通した特徴を探して、組み込んだまでは良かったと思うのです」

北上「いやいや。その特徴が『アホ毛』ってどーなのよ」

響「外見というのは真っ先に注目される部分だからね。重要だよ」

赤城「そういう問題じゃなくて……」

龍田「……というか、長月ちゃんのそれはアホ毛なの?」

潮「言われてみれば」

響「ちょっと違うような……」

長月「なっ! あ、アホ毛だアホ毛! それを言えば電だって寝ぐせみたいなもんだろ!!」

電「飛び火!? ち、ちがうのです! 寝ぐせじゃないのです!!」

祥鳳「響さんは、なんだか良い感じですよね」

響「わかるかい? 帽子の後ろから微かに覗かせる美徳だよ」

電「潮ちゃんは一番派手なのです、立派なのです!」

長月「ああ、特に中破した時なんて凄いよな」

響「King of アホ毛の称号を授けよう」

潮「立派、ですかね……えへへ、ありがとうございます……」

長月「祥鳳のはなんか安定感があるな」

祥鳳「そ、そうですか?」

響「中心に一本というのは、目立たないながらも整った形状……正に王道。ハラショー」

電「アホ毛らしいアホ毛なのです!」

祥鳳「……あ、ありがとうございます……」



赤城「(何この会話……)」

龍田「(天龍ちゃんにアホ毛って似合いそうだなぁ……)」



長月「まあとにかく、もう一度合わせやってみよう」

電「艦隊名どうするのですか?」

響「では『揺レンジャー』なんてどうだろう。アホ毛だけに」

長月「……揺レンジャー……」ペタペタ

電「……揺れ……」チラッ

潮「ななななんでこっちを見るんですか!?」ボインボイン

祥鳳「そ、その……もう良いのではないでしょうか?(恥ずかしい……)」

長月「うるさいぞ隠れ揺レンジャー」

祥鳳「!?」

響「結局それにするんだ」

長月「私にもまだまだ将来性があるからな」

電「では、合わせ行くのです!」

祥鳳「で、でも……やっぱりそれは恥ずかしいというか……」

響「(まあまあ、一度やれば長月達も満足すると思うから)」ヒソヒソ

祥鳳「(……じゃあ、もう一度だけ……)」






電「戦場に走るいなづま! アホ毛イエロー!!」ビシッ

長月「闇に紛れし軍人! アホ毛グリーン!!」ドンッ

響「静寂の仕事人。アホ毛ホワイト」スッ

潮「……内に秘められし想い……アホ毛ブルー!」ザッ

祥鳳「な、波に紛れしスナイパー! アホ毛ブラウン!!」バンッ


電「五人合わせて!!」チラッ


 「「アホ毛艦隊揺レンジャー!!」」 カシャッ


電「なのです!」

響「ハラショー」

長月「上手く決まったな! もっかいやろうもっかい!!」

祥鳳「も、もう勘弁してください……」カァァ…

潮「……?」

電「潮ちゃん? どうかしましたか?」

潮「いえ、先程の効果音がおかしかったような……」

響「効果音?」

祥鳳「というと?」

潮「ほら、さっき五人でキメた時に……」

長月「戦隊物の定番じゃないのか? ドーンとか、バーンとか」

潮「そうじゃなくて、カシャ、みたいな……」

響「……カシャ?」チラッ


青葉「あっ」ビクッ


 「「………」」


青葉「取材のご協力感謝!!」ダッ


祥鳳「艦載機さん捕まえて!!」ゴウッ



~~~



青葉「私が捕まるとは……祥鳳さんの機動力が観測データの値を超えたようですね」

響「単にあなたの観測がポンコツなんじゃないかな」

長月「ワレアオバ」

青葉「」グサッ

潮「……二人とも、そのくらいに……」

祥鳳「とにかくこれは消させていただきます」カチカチ

青葉「ああっ! 折角のネタが!!」

青葉「『強さの秘訣!? 第一艦隊の秘密を激写』ってタイトルで載せようと思ったのに!!」

祥鳳「やめて!」

響「……そういえば、青葉さんはいつも色々な情報を集めてるんだよね?」

青葉「はい! スクープ大好きです!!」

響「何か面白い話はあるかな?」

青葉「面白い、といえばそうですねぇ、妙高型さん達の姉妹関係調査とかですかね?」

電「姉妹関係?」

長月「普通に良さそうだが……」

響「どんな調査をしたんだい?」

青葉「姉妹の中で好きな艦と苦手な艦を聞きました!」

龍田「あら、それはたしかに面白そうかも~」

赤城「少し興味が湧きますね」

青葉「でしょう? あえて苦手な方も聞くのがポイントです!」

響「それで、結果は?」

青葉「後日発売の紙面で――と言いたいところですが、第一艦隊さんにだけ特別ですよっ!」



~~インタビュー~~



妙高『そうですね……妹達に優劣なんて付けられませんが……』

妙高『私個人としては……、……ええ、那智がいつも気がかりですね』

妙高『あの子はすぐ飲みたがる割に悪酔いして暴れたり、意外に問題を起こす子ですが』

妙高『ただ……。手の掛かる子ほど、って言いますしね?』

妙高『……苦手……とは違いますけれど、足柄にはもう少し落ち着きが欲しいところです』




那智『む? その質問はどういう意図だ? 難しいことを聞くな……』

那智『尊敬しているという意味では妙高姉だな、あの落ち着いた風格は流石だ』

那智『だが、そうだな……その質問であれば、私はやはり足柄と答えるだろう』

那智『弄り甲斐のある可愛い妹だ。 え? ノリに違和感? そこが可愛いのではないか、そこが』

那智『羽黒は……少し苦手かもしれない。意見は堂々と伝えて欲しいものだな』




足柄『私は勝利以外のものに興味なんて……、いや、はぐらかしたわけじゃ……』

足柄『そうねー……那智姉さんちょっとニガテなのよねー……、わかる? なんで?』

足柄『姉さん達に先に聞いた? ……それじゃあ結果は? 守秘義務? そう』

足柄『まあいいわ。私は羽黒が好きよ! 臆病だけど唯一の妹だし、頼ってくれてカワイイじゃない!!』

足柄『さっきも言ったけど、那智姉さんは……うん……ちょっとね……』



羽黒『え? えと、……えっと……あ、あのっ……そのっ……!』

羽黒『ごめんなさいっ!!』バッ

羽黒『どうして謝るかって……はぅ……だって、一番を決めるなんて無理です……』

羽黒『妙高姉さんも、那智姉さんも、足柄姉さんもみんな自慢のお姉さんですし……』

羽黒『……私は、みんな大好きだから……』カァァ…



~~終了~~



青葉「と、いうわけで。妙高型さんたちはツンデレの集合体でした」

青葉「それと羽黒さんマジ天使です」

響「なんと」

電「よくわからないけど、仲良しなのですか?」

青葉「つまり、妙高さんが好きな那智さんが好きな足柄さんは羽黒さんが好きで」

青葉「足柄さんと羽黒さん以外は自分が好きな姉妹が好きな相手が苦手、という……」

祥鳳「ドロドロじゃないですか」

青葉「バランスは取れてます」

長月「姉妹喧嘩は赤城も食わねーぞ」

赤城「ちょっとそのことわざ誰が流行らせたか詳しく」

電「みんな知ってるのですよ?」

龍田「赤城さん以外」

赤城「………」

響「ところで青葉さん」

青葉「なんですか?」

響「この情報に何の意味があるんだい?」

青葉「さあ。青葉はスクープになりそうなことを適当に取材してるだけなので」

龍田「見境無いんですね~?」

青葉「世の中何が流行るかわかりませんからね。……まあ、微妙な情報ばかり溜まりますが」

電「微妙な……」

響「というと、他にどんなのがあるんだい?」

青葉「そうですねぇ。龍驤さんが一日に飲んでいる牛乳の本数カウント情報とか」

青葉「瑞鳳さんの情報もセットであります」

祥鳳「やめてあげてください」

赤城「ほっといてあげましょうよ、そこは」

青葉「神通さんが胃薬買ってるの見たこととか」

響「ああ……あの人はね。ストレスに挟まれてるから……」

龍田「妹のテンションに付き合わされ、姉の夜戦に振り回され……」

電「逆に、役に立った情報とかあるのですか?」

青葉「役に、というよりお小遣いになった情報ならそれなりにありますねぇ」フフンッ

響「ちゃんと情報屋として仕事してるんだね」

長月「ちょっと興味あるな」

潮「わ、私も……気になります……」

青葉「おお、駆逐ちゃんってば興味深々ですねぇ。いいですよ、青葉サービスしちゃいます!」

龍田「あんまり変なこと教えちゃダメよ~?」

青葉「とりあえずそうですね。北上さんの持ってるパンツの枚数――」

 スチャッ!!

龍田「………」ニコッ

青葉「ひぃっ!? べべべ別に変なこととか不健全な情報では!!」

祥鳳「健全とは言えないと思いますけど……」

響「……どうやってそんな情報を……」

長月「まさかお前……部屋に侵入して……」

電「……パンツを数えるためだけに……?」

潮「………」

青葉「違います! 青葉は変態じゃありません! 正当な手段で情報を入手しました!!」

龍田「あらぁ、それはどんな方法なのかしら~?」

青葉「き、北上さんから500円で買いました!!」


 「「………」」


龍田「……そ、それなら……いいの……かな……? あれ?」

祥鳳「微妙なところだと思いますけど……」

長月「つーかアイツの個人情報安っ!!」

青葉「冗談で聞いたんですけどね、『500円くれるならいーよー』って……」

響「ああ、言いそう」

電「言いそうですね」

赤城「で、それのどこが役に立つ情報なの?」

青葉「大井さんに3000円で売れました」

龍田「なぁにその最低な転売」

響「結構吹っかけたね」

青葉「ちがっ、青葉はそんなことしないです! あれは――」



~~回想~~



青葉「ども! そこのおねーさんっ!!」

大井「?」

青葉「フフフ、良い情報入ってますよーいかがですかー?」

大井「青葉さん……また貴方はそんなことを……」

青葉「これが青葉の個性ですからっ! 情報収集楽しいですよーっ!!」

大井「そうね……、そうだ、なら北上さんの情報はあるかしら? なんて――」

青葉「パンツの枚数でよけれb」

大井「言い値で」

青葉「えっ」



~~終了~~



青葉「――と、いうやりとりの後財布の中身を全て渡されましてね」

青葉「あまりの迫力に何かを言う余裕も無かったというか」

長月「……へ、へぇー……(知ってどうするんだよ……)」

潮「……そ、それより、その……別の話をしませんか?」

響「(ナイス潮)」

電「他に何かないのですか?」

青葉「そーですねぇ、売れたと言えば赤城さんの……」

赤城「え?」

青葉「……あ、いやすみません。これ言っちゃダメなやつでしたね」

赤城「な、何!? 私がなんなの!?」

青葉「貰うもの貰ってるしこっちも仕事なんで……下手すると轟沈しかねないというか」

赤城「せめて、せめて誰に売ったかだけでも!」

龍田「まあまあ、いいじゃないですか(どうせ加賀さんでしょうし)」

響「(加賀さんだろうな)」

電「(加賀さんなのです)」

赤城「……うぅぅ……」シュン

青葉「まあまあ。お詫びに好きな画像や情報あげますから元気出してくださいっ!」

祥鳳「あ、これかわいい……」

青葉「艦載機の妖精さん達の集合写真ですっ! さっすが空母お目が高いっ!!」

響「風景画もある。……アレな写真ばかり撮ってたわけじゃないんだね」

電「わ、チョウチョさんなのです!」

潮「かわいいですね」

青葉「偏見良くないです、青葉はネタになりそうなら節操無いだけなので」

龍田「それもどうかと思うわよ~?」

青葉「やはり一番人気は人物写真ですけどね。ほら、こういうの」

長月「おお、長門が昼寝してる」

電「くす、頭にスズメさんが乗っているのです」

響「本当だ。……彼女にもこんなに無防備な時があるんだね」

赤城「なんだか微笑ましいわね、良い写真じゃない」

青葉「でしょう? 陸奥さんが買っていかれました」

響「情報の方はどんなのがあるのかな」

青葉「そうですねぇ。商店街の価格比較から鎮守府の七不思議まで色々です!」

龍田「実用的なものから娯楽まで、って感じね~」

青葉「青葉は物知りなんです! 皆様のため、身を粉にして情報を集めている次第!!」

響「ほう、流石だね」

祥鳳「凄い情報量ですね」

青葉「でしょう?」

青葉「と、いうわけで情報紙面強化のためにこれからも第一艦隊さんを盗s…ドッキリインタビューを」

祥鳳「それはダメです」

青葉「えー」




久々の艦これss。
べ、べつにelonaにハマって疎かになんてしてないんだからねっ!!
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ほほう

赤城さんの情報ですか欲しいけどもそれより
自分は時雨ちゃんと祥鳳さんの情報が欲しいです(真顔)


もうすぐだもうすぐPS Vitaに艦隊コレクション改が出るんだ其までがんb(ry

No title

前半と後半で完全に内容が違う件。
アホ毛ですか。他に何か特徴無かったのかと思う自分(笑
後半に至っては青葉さんがどこぞの最速鴉天狗みたいに見えた。(重症
そして最後は安定のツンd(ry

えーっと

艦隊コレクションのことでいいんでしょうか?
私はよくわからないのですが祥鳳さんが可愛いですね。
艦隊コレクションについて少し調べて見ます

アホ毛艦隊・・・?

そういえば特に意識したことなかった(航空戦艦厨

北上さんって色々ズボラだけど本当に大事なことはそもそも悟られないレベルで守るのがうまそう(偏見
それと北上さんのパンツの効果(ry

そういえばガッサさんからずいぶん経ったけど青葉・・・(哀れみの目

>500円くれるならパンツの枚数くらい良いよ

たった500円でパンツの枚数か……90分だけ施設で寝泊まりするのはいくらになるんですかねえ……(切実)
話によってはお兄さんが北上様のお父さんにジョブチェンジ不可避(真顔)

青葉ちゃんは史実と言うか最期がギャグマンガみたいだからしゃーない(暴言)

北上さんのパンツはいくらで買えますか

なんかパンツの枚数を500円ぽっちで教えてくれる北上さんなら定価の2倍くらい出せば売ってくれたらいいな(願望)
ところで雛鳥提督が北上さんのパンツ奪って装備する展開はありますか(elona的な意味で)

アホ毛…可愛いけど最近どんなキャラにもアホ毛がついてる所為でアホという単語の存在意義を見出せn(

No title

久しぶりの艦これ小説ですね!もう艦これに飽きてしまったのかと思いました…
私のところの青葉は隣で古鷹が中破しているのに「敵はまだこちらに気づいてないよ!」とか言いますw
現在2-4という壁にぶち当たっています(笑)

No title

高野豆腐さん>

この青葉さんならどっちも持ってそうですw
PSvita持ってない(´;ω;`)いつか買うんだ…


ロイドさん>

一話で二粒お楽しみ頂こうかと
(っべー、短すぎたネタ二つ繋げたとか言えないわー、べー)

スクープ撮って新聞作ってるのでやってることは一緒ですね(


デウスエクスマキナさん>

そうです!
艦これはかなりハマりました。


マキJOYさん>

航空戦艦(というかしばふ絵)にアホ毛は……
ああ……まだなのか……(哀れみ)


ジオットさん>

北上さんはそういうのもふっかけたりせず
わりと相場に近くてやや良心的な値段提示しそう(偏見)


ウバメさん>

特にアホじゃないキャラにもつきまくっている
アホ毛とはいったい……うごご……


アナさん>

春イベで力尽きちゃってあまりプレイしていませんがまだ一応やっています!
2-4はほら、春イベから戦艦強化されたので水偵積んで戦艦でGOです!
プロフィール

o雛嬢o

Author:o雛嬢o
気まぐれ多趣味な私、雛嬢が自分の好きなジャンルの小説や
イラストなどをまったり書き綴るよろずブログ。リンクフリーです。
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現在のメインはぷよぷよ・ポケモン(プレイ記)となっております(・ω・´*)
ただリアルの事情で更新頻度やや低下中……。

申し訳ありませんが、現在フレコ交換受け付けておりません。訪問者さん同士での交換所はこちら→3DSフレコ交換所(pass:3dstrade)

※過度な下ネタ、中傷、転載等のマナー違反を繰り返し、
注意しても改善されない場合は他の方々にも迷惑なので
コメントの規制をさせていただきます。ご了承くださいませ。


ゲームで気まぐれに対戦部屋を開いたりしている時がありますが、その時はお気軽にご参加くださいね!

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